『10分でまるわかり SDカード講座』にようこそ。

このページでは、SDカードの種類や性能、使い方などをわかりやすく解説していきます。
読めばあなたも、今日からSDカード博士です!

 

SDカードには2つのサイズがあり、一回り小さいタイプは『micro(マイクロ)SD カード』と呼ばれています。
通常のSDカードとmicroSDカードは使える機器が異なりますので、購入する時には使いたい機器に合った種類を選ぶことが大事です。

SDカードとmicroSDカードの主な使用機器は、以下のようになります。

 

 

SDカードの容量は、2GB、4GB、8GB、16GB、32GB、64GB…というように、倍々で増えていきます。容量が大きいSDカードほど、画像や動画、音楽などのデータをより多く記録することが可能です。

 

SDカードには容量に応じた規格が定められていて、容量が4GB〜32GBのSDカードは『SDHCカード』、64GB以上のSDカードは『SDXCカード』に分類されます。2GBのSDカードはただの『SDカード』です。
機器によっては、特定の規格のカードが使えない場合があるので気をつけましょう。

■SDカードの規格と対応機器

SDカード
(2GB)
SDカード、SDHCカード、SDXCカード対応の機器で使えます。
SDHCカード
(4〜32GB)
SDHCカード、SDXCカード対応の機器で使えます。
SDXCカード
(64GB〜)
SDXCカード対応の機器で使えます。

 

容量が足りないと困るし、逆に使いきれないともったいない気がするSDカード。用途に合った最適な容量をチョイスすることも、SDカード選びのポイントです。

■用途に応じたオススメ容量一覧

用途 オススメ容量
● 季節ごとのイベントや旅行の思い出写真を個別に残しておく
● 好きな音楽だけを厳選して保存する
● イベントで使う画像や音楽をまとめる
● PCやスマホに入らなくなったデータを一時保存 etc
8〜16GB
● 気に入った音楽を片っ端から保存する
● イベントや旅行の思い出を画像と動画で残しておく
32GB
● フルHDの動画を大量に撮影・保存する
● 画像も動画も音楽も一つにまとめて大量保存する
64GB〜

 

 

SDカードの商品ページに記述されている「class10」などのクラス表記。これはデータの書き込み・読み込み速度をあらわす規格で、「1秒間に最低で何MBのデータを移動できるか」を表しています。

たとえば、最高のclass10に属するSDカードは、1秒間に最低でも10MBのデータを転送することが可能です。

また、現在はスピードクラスの他にもう一つ、「UHS-I」という転送速度の規格が存在しています。この規格に該当するSDカードを、UHS-I対応の機器で使うと、毎秒104MBのデータ転送が可能になります。